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2007年9月28日

北海道神宮「ラジオ体操会」

雨上がりの朝。午前6時。
北海道神宮で、元旦を除く毎日、
雨の日も風の日もラジオ体操をやっていると聞き、
眠い目をこすり神門前広場へと向かいました。

「ザクッ、ザクッ」っという参道の石畳の音が
まだ眠気の抜けない頭を刺激します。
広場に着くとすでに何十人と集まっていて、
ラジオ体操の始まりを待っています。
6時25分から「みんなの体操」という
高齢の方や身体の不自由な方でも気軽にできる
比較的ゆっくりとしたリズムの体操から始まり、
30分からの「ラジオ体操第一・第二」と続きます。

ラジオ体操の歴史は昭和3年までさかのぼり
11月1日の午前7時、東京中央放送局から放送されたのが始まりで、
今では“ラジオ体操連盟”という全国組織もあり、
公認指導者の資格もあるのだそうです。
認定には、理論や実技の審査や、継続的な普及推進活動の実績など
厳しい基準があります。
『1級ラジオ体操指導士』までいくと
全国でも数えるほどしかいなのだとか。
朝のラジオ体操会では、そうした指導員の方々が、
壇上で見本となって体操をしているので、
初心者(?)でもお手本を見ながら体操することができます。


新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ イチ、ニ、サン!


早起きして北海道神宮へ行き、この歌を聞いて(歌って)体操をするのは
すがすがしいものです。
「スポーツの秋」ということでいかがでしょうか。
「若い方も大歓迎」だそうですから。

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